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中華ぞうすい


中華系服・小物ハンドメイドと見聞録
タティングレースのドイリー

ドイリーとは何か・・・と言われると・・・私は、花瓶敷や、菓子鉢・置物敷などの事を言うのかと思っていました。ググると「卓上用の小型の敷物・・」とありました。卓上・・ですね・・・でドイリーの素材は色々です。布や織物・レースなどの編み物・・・刺繍やビーズを施された綺麗なものがとても多く、昔から手芸の定番の一つを飾るおなじみの物でもありました。

・・・一か月ほど前、私の母が早朝散歩をしていると、同じく早朝散歩の方から突然話しかけられたそうです。その名前も知らない方から、自分は趣味でかぎ針編みのレースを編んでいてい、今まで沢山作ってきてさんざんご近所の方達にお分けしていたのですが、それももう飽和状態なので、これを貰ってくれないかと・・・母がいただいてきたのは、直径40僂らいのかぎ針レース編みのドイリーでした。かなりきっちり綺麗に編めていて目も揃っていてとてもお上手で、久しぶりに手編みのドイリーを見てはーっとしました。最後に手編みのドイリーを手に取ってみたのは、亡くなった私の祖母が、亡くなる2年ほど前までずっと編み続けていたレース編みの最後の作品でした。久しぶりのかぎ針レースドイリーを見て、なんだか、、、言葉にしにくいのですが、、、とても爽やかで、暖かいとでもいうような情熱が見えました。取り立てて優れたデザインとか卓越した編みテクニックとか・・・そんなものではなく、ただひたすらの温かみとただひたすらの編み続ける意思が、もうお若くはないであろう方だと思われるのに作品からそれが発せられていて、生きた植物を手に取ったような静かだけれども根強い生命力を感じました。。。とても不思議でした。。。久しぶりの軽やかな感動です。。。そのかぎ針編みドイリーのお礼とお返しに、写真のタティングレースのドイリーを結ったというわけです。直径は20僂らいで小さめですが、沢山、沢山ピコットを作って華やかでカワイイ感じに結いました。まーーモチーフとモチーフのつなぎなどは行き当たりばったりなので、会心の出来とは言えませんけれど、今回は、モチーフの表裏を間違えたりましておりません・・・良かった、チョットは上達したかな・・・タティングレースはかぎ針編みレース程メジャーな存在ではないので、実際に手に取ってみる機会はあまりないレースです。多分、ドイリーをいただいた方も実際にタティングレースは手に取られた経験は無いような気がします。。。珍し系のレース・・・喜んで頂けるでしょうか・・・私の母が、また早朝散歩でその方に会うことができればよいのですけれど(^_^)b何しろそうしないとお渡しでき無いし・・・今後は母の足にかかっています。

|21:13| - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 陳ゴンザレス - -
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